筆者(ぼすとん)の経歴や考えていることを乱雑にまとめました。
経歴・資格
都内の大学に入学後、大学1年の夏に日商簿記2級合格。
その後は、最終的に公認会計士をゴールとしつつも、まずは簿記1級を目指して勉強をしていました。
しかし、勉強のやり方がわからなかったのと、授業やアルバイトに時間を取られてなかなか簿記1級合格をすることができませんでした。
2018.3 都内の大学を卒業 その後、税理士法人で働きながら勉強を続けました。
2018.11 日商簿記1級合格
2020.8 1回目の公認会計士試験(論文)受験→不合格
2021.8 2回目の公認会計士試験(論文)受験
2021.11 公認会計士試験(論文)合格&都内の監査法人に就職→現在に至る
↓日商簿記1級の合格証書
これを取るのに何年もかかりました。
↓公認会計士試験(論文)の合格証書
合格まで何年もかかりました。やっと合格ができました。
↓公認会計士試験(論文)合格時の成績表
会計学と経営学が奇跡的に点数が取れ、ぎりぎりで合格できました。
趣味
・サイクリング←最近電動アシスト自転車を買いました。
・将棋←学生時代は将棋部に所属。
・水泳←幼い頃から惰性でやっています。
最近やっていること
・監査法人勤務
・このブログの執筆
・電子書籍の執筆
・読書
将来やりたいこと
・自分の会計事務所を持ちたい
・複数の収入源を持つ
・自分の時間を持つ
・痩せる
このサイトをはじめたきっかけ
大学生のときは、一応は授業に休まず出席していたのと、公認会計士の予備校に行っていて大学授業の予習ができていました。
大学卒業時に運よく優秀賞をとれました。
日商簿記1級も合格するのに数年かかっていますし、公認会計士の勉強中ですし。本来はそんなに真面目な学生ではないです。
英語がすごい苦手だったのにS(秀)とれたのは本当に意味不明でした。
なので、ブログを始めるうえで、皆さんに提供できることは限られてくるな、思ったわけです。
ブログ内容の候補は簿記、会計関係の解説と授業紹介。
そのうち、前者はもっとわかりやすいサイト結構ありますしどうしようかと。
そして、大学生だけど今のところは会計士・税理士を目指さしていない人向けに解説をしよう、と思いました。
そうすれば後者の授業紹介も絡めて書けますし良いかな、と。
記事のひとつでも皆さんのお役にたてたら幸いです。
想定読者
経済、経営、商学部学生向け
専門家(会計士、税理士)になるつもりはないが、簿記の授業を受ける必要がある。
「単位」を取りたい。7割以上の得点を取りたい。
しかし、大学講師の授業内容がわからない、相性が悪い。 という人向け。
わざわざ予備校にいきたくない、 という人向け
テキストの解説の解説をする。
簿記の試験向けと大学の授業向けでは≒だが=ではないはず
経済学は苦手だったのでなるべくとってない。
学生目線で
・あと10日しかない(勉強時間10~15時間)が単位(2単位)を取りたい。
→出席率によって左右されるが、6~7割とる、というイメージ。
・なぜ、簿記が苦手なのか? →ここを解決、解説する記事を書くことでブログの需要が見込めるはず
このサイトを見てほしいタイミング
・入学直前直後(3.4月)
・定期試験前(7.1月)
・資格試験前後(2.6.11月)
将来的に書いてみたい記事、内容
・簿記入門(簿記3級相当)→ここからスタート
・簿記中級(簿記2級相当)
・簿記を勉強すると理解しやすくなる他授業 相乗効果(経営学、会社法系)
ファイナンス、税務会計論(法人税法)、国際会計論、監査論、会社法(企業法)
・役立つサイト(リンク許可あるか要確認)
・収益用ページ→簿記の本、予備校へのアフィかな
・簿記関連で役立つ本。
・そのた読んで役に立った本。
・このサイト アクセスなど 歴史
・会計系のコラム
・ブックオフやアマゾンなどで中古の簿記本を買うときの注意(試験範囲改訂)
・試験範囲改訂部分の解説
・質問コーナーを作る。
・チェック問題はひつようか
・今、簿記の流れのどこをやっているかを片隅に設置。
・ページの最後にアンケートをつけてもいいかも
分かりやすい わかりにくい 難しい 簡単 など
・ツイッターへのリンク
・簿記の勉強のしかた
・電卓のたたき方
・日商簿記検定試験について(3月、6月、11月)
・大学の授業だけで日商簿記に受かることができるのか
簿記3級ならいける。
このブログの方向性
どの程度のスピードで解くべきか 高速化にむけて
最後は暗記は必要だが、まずは理解重視で、暗記を最小限に。
前から順番に読むだけだと復習がおろそかになりがちなので、ミニコラムや、内部リンクを張ることで、復習の機会を増やしたい。週1回以上のペース
他の簿記解説サイトはすばらしいので、このサイトはその隙間を埋めていくイメージ。
サイトに工夫
→例:閉じこむ構造にしておいて、ざっくり理解で分かる人は次に、もっと解説が必要な人はクリックすることで詳しい解説が出るようにしたい。
問題を作ることはできるか。網羅性は重視しないが、間違えやすいところに焦点をあてて解説、問題を作る。
分岐が多いと混乱するので、最速でBS、PLまでもってくる。付随する論点は最後に。
解説の解説を目指す。
全てを見てもらう必要はない。テキストの解説を見てもわからないときに、別の角度からの解説を行うことで、理解を深めるのが目的。
簿記のイメージ、つまずく所
できるだけ簡単な言葉で解説する。
そのた
このページの情報から、おそらく本人の特定はできると思います。わかってしまってもこっそり教えてください。
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